こんにちは。今月は、WG3よりお伝えします。
迫りくる成果発表会に向け、成果発表会前最後の対面での打ち合わせも終わりました。
まさに、大詰めを迎えています。
先月、WG1から活動報告書の作成環境についてレポートしていただきましたが、WG3からは、発表資料の作成についてレポートしたいと思います。
WG3のテーマは多岐にわたっている反面、テーマ間が疎結合なこともあり、パーティショニング班、Windows班、性能トラブル班、パブリッククラウド班それぞれでスライドを作成・レビューし、最後に結合して通しレビューするレガシー?なやり方で作成しています。
(ひねりがなくてすみません)
また、それぞれの班の中でも分担を決め、なるべく参画企業が並行・独立して作業ができるよう工夫しています。
コミュニケーションの取り方も変わってきました。
以前はWikiにUpした資料をメールで在処を知らせてレビューしていましたが、現在はそれにチャットツール(Gitter)が加わりました。これにより、カジュアルな雰囲気でコメントでき、かつ、スピーディーに意思決定できるようになりました。
先月、今月の記事で、活動テーマその者以外の側面が垣間見えたのではないでしょうか?
それでは、明日4/25(東京)、5/10(大阪)の成果発表会を楽しみにお待ちください!
(やまもこ)