イベント情報

2022年2月18日 第26回PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアムセミナー『データベースシステムがこれまで以上に時代の先端を拓く時代に突入』 (2022.01.25)


本セミナーは終了致しました。沢山のご参加ありがとうございました。

2012年4月に発足した「PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム(略称:PGECons)」は、2022年をもちまして11年目の活動に入ります。2022年1月現在、正会員17社、一般会員49社と、多くの企業様にご参加いただき、PostgreSQLをエンタープライズ利用するための、技術検証や、その成果のプロモーション等を行っております。企業が提供する価値の源泉として「データ」が重要であるという認識が一般にも普及してきました。今後、データ管理基盤の重要性は更に高まり、データ取得、分析、活用、運用のためのデータ活用ストーリなども注目されてくると思われます。本イベントでは東京大学特別教授で国立情報学研究所所長である喜連川 優氏の特別講演とPostrgeSQLをデータ基盤としてビジネスで活用されている株式会社EDUCOM様へのインタビューをお届けします。皆様のビジネスの参考になる情報をご提供できれば幸いです。


本イベントは、会員、非会員にかかわらず、どなたでもご参加いただきます。
PostgreSQLをご利用中の方、今後利用したい方、エンタープライズ利用(ビジネスシステム利用)におけるOSS活用に興味のある皆様のご参加をお待ちしております。ご多用中とは存じますが、是非とも多くの方々にご来場賜りますようお願い申し上げます。開催要項.プログラム

開催報告

第26回PostgreSQLエンタープライズ・コンソーシアムセミナーアンケート集計報告
(PDF形式/2.20MB/28ページ)

開催要項

日時 2022 年 2 月 18 日 (金) 14:00 – 16:25
配信形式 Zoomウェビナー(事前登録制)
主催 PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム
配信協力 特定非営利活動法人LPI-Japan、株式会社アシスト
参加費用 無料
定員 500 名
お申込方法 終了
お問い合わせ セミナー事務局 Eメール:
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プログラム

14:00~14:05 開会にあたり

PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム

14:05~14:10 ご挨拶

SRA OSS, Inc. 日本支社  稲葉 香理 氏

14:10~15:10 【特別講演】 データベースシステムがこれまで以上に時代の先端を拓く時代に突入

国立情報学研究所 所長
東京大学 特別教授 喜連川 優  氏

 最近、データが大きく「財」として注目されるに至り、多様な取り組みがなされるに至っている。本講で、データ駆動の潮流の起源にさかのぼり、2012のビッグデータイニシアティブから既に10年目の今日におけるデータ戦略の重要性を考える。国立情報学研究所では、学術を対象としたデータプラットフォームを構築中であり、そのアーキテクチャ、ガバナンスについて紹介する。抽象論では物足りないと思われることから、講演者は定年を迎えるまで長らくデータ工学の研究に携わってくる中で、多くのデータを触ってきた経験について述べる。具体的な取り組み事例として「医療」「防災」「教育」などについて時間の許す範囲で紹介する。年度内にDIAS(地球環境情報統合データベース)は100ペタバイトに達する。

プロフィール

1983年東京大学工学系研究科情報工学専攻博士課程修了、工学博士。東京大学生産技術研究所教授、東京大学地球観測データ統融合連携研究機構長、2013年4月より国立情報学研究所所長、2013年6月より情報処理学会会長、2021年3月定年を迎え、4月より東京大学特別教授を務める。データベース工学の研究に従事。2009-2013年内閣府最先端研究開発支援プログラムの中心研究者。ACM SIGMOD E.F. Codd Innovations Award、紫綬褒章、日本学士院賞受賞、フランスレジオンドヌール勲章シュヴァリエ、ACM、IEEE、電子情報通信学会ならびに情報処理学会フェロー。

Printポスグレデータ駆動:ビッグデータとAIでSociety5-1
(PDF形式/9.61 MB/53ページ)
15:10~15:20 休憩

15:20~16:20 “10,000校”の全国公立小中学校が活用!
~ EDUCOM様に訊く! 学校支援システムでのPostgreSQL活用ポイント ~

「元気な学校づくりを応援します。」の企業スローガンの下、全国の学校のICTに関わる様々な支援をしているEDUCOM様の学校支援システムは全国公立小中学校の約3分の1にあたる10,000校以上に採用されており、その基幹DBMSとしてPostgreSQLが稼働しています。
学校単位で採用されていた統合型校務支援システムが、県や市の教育委員会ごとに採用されることでシステム規模が拡大し、学期末や期初など通知表や名簿作成の繁忙期には、データベース処理がピークを迎えます。年々要求が厳しくなる性能や可用性課題をどのように解決されたのか?
本セッションでは、システムインフラを統括されているEDUCOM 羽田氏、開発統括の柳澤氏へのインタビュー形式で、その活用ノウハウや今後の展望などをお伺いします。注釈
学校支援システム
多忙な先生の業務の効率化を実現する統合型校務支援システムをはじめ、保護者向け情報発信ツールや子どもの心と学びの記録・振り返り支援システムなど、学校全体の活動を支援するサービスの総称。統合型校務支援システム
教務系(成績処理、出欠確認、時数など)・保健系(健康診断票、保健室管理など)、指導要録などの学籍関係、学校事務系などの統合した機能を有するシステムのこと。

株式会社EDUCOM 開発部 部長 柳澤 律子 氏
株式会社EDUCOM 情報管理部 部長 羽田 和弘 氏

 

16:20~16:25 閉会にあたり

PostgreSQL エンタープライズ・コンソーシアム

※プログラムの内容は、予告なく変更される場合がございますのでご了承ください。
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